【備忘録】windowsでElite-C用のプログラムを書いて書き込むまでのメモ
ソフトウェアとドライバ
プログラムを書いたりコンパイルしたりするのにはArduino IDE、ドライバと書き込みはFLIP。
Elite-CをPCに繫いでデバイスマネージャを開き、atmega324uを右クリックしてドライバのインストールを選択。
ドライバのディレクトリとしてflipをインストールしたディレクトリを選択するとインストールされる。
コンパイル
ArduinoIDEでのコンパイルはボードとして"Arduino Leonardo"を選択。
書き込み
flipを起動してdeviceからAtmega32u4を選択。
Elite-Cを接続して、USBコードのアイコンからUSBを選択しOpenをクリック。
本に矢印が向かってるアイコンからbootstrapが無いほうのhexファイルを選択。
Runボタンを押して書き込んだ後、ケーブルを抜いて再接続するとプログラムが起動する。